ホーホケキョ!と聞こえてきそうな気持になります。
いま岩手はホーホケキョ!鴬の鳴き声が盛んに聞こえます。春しか鳴かないのでしょうか?もち生地の中にさっぱりとしたこし餡が包まれ、きな粉が丁寧に塗されています。こし餡はさらした数だけ豆のえぐみが取れて上品な味になります。
ぎゅうひ生地ときな粉は最高に相性がよいです
職人さんが鍋で丁寧にぎゅうひを炊いたんだろうなぁ~と食べた後感じました。コシのある食感も好きですが、ふわふわの生地にきな粉がよく合います。
2日続けて山善さまの製品になります。山善様がある材木町について盛岡市ホームぺージから紹介させて頂きます。
材木町は,古くは岩手町といったが,承応4年(1655年)に材木町と改められた。その後,柾(こば)町と呼んだ時代もあったが,文化年間になって材木町と定められた。(盛岡市ホームページより)
↓詳しくはこちらから↓
http://www.city.morioka.iwate.jp/shisei/moriokagaido/rekishi/1009408/1009423.html
光原社さんや、隠れたフレンチの名店もあります。よ市も開催されますが、コロナの影響でしばらく自粛のようです。一日も早い終息を心から待つばかりです。
山善様
ごちそうさまでした!