サービスが嬉しい『うす焼き』
これ食べてね...
盛岡の郊外にある和菓子屋さんを訪ねました。街の和菓子屋さんって『いがったら食べでね』(良かったら食べてね)と何かサービスしてくれることが良くあります。土曜日の午前中のまだどんどんお菓子を作っている時間帯。決して余ったからというわけではありません。作りたてのまだ湯気が出ていそうなお菓子を1個2個とつけてくれます。
昨日はうす焼きをサービスして頂きました。小麦生地の中におかかや紅ショウガが入っています。ちょっとしたおやつに最高です。醤油とおかか&紅ショウガの組合せって鉄板です。ちょうど小腹が減っていたので最高のおやつでした。勿論ペロンと食べてしまいました。
☝軽く温めなおして食べるとグーンと美味しさが増します。
落ち葉の楽しみ
冬は寒くて嫌です。雪が降る前の小さな楽しみは落ち葉を見る事。道路の上に良い感じで広がり木の間から差し込む光に照らされる風景が大好きです。
青空が広がっています。前夜は綺麗な星空でした、朝は放射冷却現象にて『キン』と空気が冷えています。今年もあと45日かぁ…お祭りなどのイベントが全て自粛などで中止。いつ春が来たのか夏が来たのか、秋になっていたのか…そして冬がきた…。区切りが無かったので季節が流れるのが早かったです。
いろんな和菓子のブログが楽しめます
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⇩『黒豆塩大福』岩手県産ヒメノモチを自社製粉!同じく岩手産黒ひら豆を使った塩豆大福です。冷凍でお届けし、室温2時間にて食べごろになります。
⇩『土用もち』ヒメノモチを自社製粉、ふわふわの生地に甘さ控えめのこし餡で包みました。自然解凍2時間で食べごろになります。
⇩待望の第3巻!『アンと愛情』何となくアルバイトとして入った和菓子店、四季を通じてお菓子のこと、同僚を通じて成長していくアンちゃん。全3巻は和菓子のバイブルと言える秀作です。さて、アンちゃんの恋の行方は如何に…?
前作『和菓子のアン』『アンと青春』 主人公アンちゃんの成長がワクワクします。
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