夢が詰まっているのです!
関口屋さんの盛岡駄菓子には盛岡をはじめとする岩手の夢が詰まっています。この素敵なお菓子を見て下さい!どんな味だするだろう?という興味に魅かれる色とりどりのお菓子。一つずつ袋を開いて食べると『うわ~♡』っていう幸せが襲ってくるのです。みそぱん、石衣、生姜糖、あん菱、たんきり、ゴマねじり…。これは世界に通じるお菓子です!
チョコやクリーム的な美味しさもステキですが、素朴な素材の美味しさの組合せこそ盛岡駄菓子の醍醐味だと思うのです。限られた素材で如何に美味しさを醸し出すか…?そこには関口屋さんの渾身の技が込められています。
盛岡駄菓子をお楽しみください。
☝盛岡駄菓子全部美味いのですよ!これを全国に広げたいですね!
盛岡駄菓子は世界に通じる!のだ…のだ…。
昭和40年生まれの僕にとってお菓子の基本は和菓子だったと思うのです。爺さん婆さんは洋菓子を食べると『バタ臭い』といって嫌いました。家にあるお菓子は昔からのお菓子が基本です。爺さんは10歳の時に天国へ行き、婆さんは35歳くらいの時に天国へ行きました。ともに明治生まれの爺さん婆さんが隠し持っていたお菓子は盛岡駄菓子だったのです。何かがあると爺さん婆さんの懐から出てくる甘い物体…。それが盛岡駄菓子でした。
☝盛岡駄菓子オールスターズが一袋に入っています。まさにわぁおおーです。
関口屋さま、盛岡駄菓子最高です!
ごしそうさまでした!
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