🍵大福だんごお菓子な毎日🍵

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明日かしわ餅作りに行ってきます

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何回やっても緊張するのです

 明日県内某所でお菓子教室に行ってきます。何度も作っているお団子に比べ年に1回くらいしか作らない『かしわ餅』成功するか失敗するかドキドキ…。形は何とかなりそうですが、艶とコシ、滑らかさが出るか…?。前もって2回ほど作ってみましたが、自宅のキッチンと教室のキッチンでは勝手が違うのでどう出るか…。そんな時頼りになるのが上新粉の質です。手前みそになりますが、この上新粉は僕が知っている限り一番神に近い性質を持っています。芽吹き屋の上新粉があれば90%は成功です。あとは僕の腕次第です。

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☝少し前にデザインを一新しました。上にチャックがついているので保存に便利。

 

胴搗上新粉とは?

 一般的な上新粉より少しお高めです。お米は岩手又は秋田産の粳(うるち)米を使用しています。粳米はふだんご飯で食べているお米です。一般的なロール製粉だと製粉効率は良いのですが、お米に摩擦熱がかかりやすいです。胴づき製粉は杵つきと同じ製粉の方法です。熱が掛かりにくくお米に優しいと言われています。更に芽吹き屋の上新粉は製粉の際に発生する微粉を取り除いているのも特徴です。勿論食べて美味しいお米を原料とすることが一番のポイントです。粉にするからと言ってくず米を使うのは、どんな製粉方法でも美味しい粉にはなりません。特徴があり過ぎて使いにくい所もありますが、暴れ馬と同じで手懐けると悍馬のように最高の結果を残してくれます。

 

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☝良い白だと思います。

 

随分あちこちに売りました

 メーカーさんに粉を売り込むのって時間がかかります。過去のレシピが変わってしまうので当然と言えば当然です。製造責任者さんの両方にアプローチをかけてやっとって感じです。他社よりも高い値段なのでコスト以上のメリットが無いと採用になりません。某大手和菓子チェーンさんや某大手製パン屋さんに採用して頂き何年もご利用いただいても、担当者さんが変わったり、仕入れ担当さんが『粉は粉だろう...』と思われるとお終いです。億近い売り上げがあっても翌月からゼロになるのは日常茶飯事です。その都度悔しい思いをするのですがが仕方ないのです。メーカーさんに購入していただくと大きな商いになるのですが、それより地道に一人一人のお客様を見つけご納得いただきながら購入していただくのが一番ですね。

www.mebukiya.co.jp

 

最近のコト

本屋を守れ!藤原正彦著

家から一番近い本屋さんは車で15分のところ、小さな本屋さんです。大きな本屋さんは車で40分くらい行かなければなりません。藤原正彦さんの本を見つけました。興味深いです。アマゾンは便利ですが目的買いになってしまいます。本屋さんでブラブラしながら新しい本を見つけるのって凄く楽しいです。あの独特のニオイが好きなのです。

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⇩『黒豆塩大福』岩手県産ヒメノモチを自社製粉!同じく岩手産黒ひら豆を使った塩豆大福です。冷凍でお届けし、室温2時間にて食べごろになります。

⇩『土用もち』ヒメノモチを自社製粉、ふわふわの生地に甘さ控えめのこし餡で包みました。自然解凍2時間で食べごろになります。

 

 

⇩待望の第3巻!『アンと愛情』何となくアルバイトとして入った和菓子店、四季を通じてお菓子のこと、同僚を通じて成長していくアンちゃん。全3巻は和菓子のバイブルと言える秀作です。さて、アンちゃんの恋の行方は如何に…?

前作『和菓子のアン』『アンと青春』 主人公アンちゃんの成長がワクワクします。