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翁本舗:盛岡の女(ひと)

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懐かしいCMがよみがえる

 翁本舗さまの代表的なお菓子『盛岡の女(ひと)』です。さっくりきつね色焼き上げた小麦生地の中にこし餡が包まれています。僕が小学校くらいの頃ローカル局にてコマーシャルをしていました。何となくCMが耳に残っていて懐かしいです。

 二つに切ってじっくり断面を観察してみました。食べ応えのあるしっかりとした食感の中に、ほんのり感じる卵とバターの風味を感じました。素朴で昔ながらの伝統の風味!小さい頃はコレが食べたくて親にねだったものです。いつまでも食べていたい『盛岡の女(ひと)』なのです。

 

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☝近年のふわふわ系ではありませんが、その分味わいが深いです。

 

石川啄木の歌と、かすりを来た盛岡の女(ひと)

 銘菓盛岡の女(ひと)のパッケージには石川啄木の歌が書かれています。

ふるさとの

麦のかをりを

懐かしむ

女の眉に

こころひかれき

啄木

石川啄木の歌集『一握の砂』におさめられている歌です。一握の砂を一通り見てみると、ふるさとという言葉が随分出てきます。この歌は明治40年函館在住の頃にうたわれたようです。小学校の代用教員や函館の新聞社にて編集局員をしています。この歌に書かれた女性は小学校の教員をしていた同僚の事ではないか...。と言われています。

啄木への評価は没後と言われています。存命中の生活は楽では無かったようですが、盛岡中学(現盛岡一高)の仲間である国語学者金田一京助や、銭形平次の作者である野村胡堂が啄木を案じ暮らしをサポートしていたようです。金田一京助や野村胡堂は啄木の才能を信じていたのでしょうね。

石川啄木 一握の砂

 

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☝上の橋の上でしょうか?上の橋青銅擬宝珠は国指定の重要文化財に指定されています。

 

www.city.morioka.iwate.jp

 

翁本舗さま、銘菓『盛岡の女(ひと)』おいしかったです。

ごちそうさまでした!

翁本舗さまご住所:盛岡市中央通り1丁目5-16

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前作『和菓子のアン』『アンと青春』 主人公アンちゃんの成長がワクワクします。