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丸基屋さま:シャインマスカット大福

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見た目も美しく食べても美味なり

 シャインマスカットの薄い皮の中から爽やかな果汁がじゅわ~と溢れてきます。唇に優しい求肥生地と優しい甘味の白あんに果汁が混ざり合う事で、それぞれの美味しさが何倍にもひろがりました。

 盛岡の老舗和菓子店丸基屋さまのシャインマスカット大福。秋のフルーツを材料にした和菓子が美味しい季節です。ふわふわの座布団のような求肥生地の上にちょこんと座っているようなシャインマスカット、見た目にも可愛いいですね。中に入っていたほうが好みの人もいますが、果実ごと一気に食べるのもよし、中に埋め込んで食べるのもよし、葡萄をちょっとずつかじりながら大福を食べるのもいいです。色んな食べ方が楽し味方があります。

 

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☝ふわふわの座布団のような大福餅の上にチョコンと載っています。

 

フルーツ大福も良い感じになってきました

 果物と大福を合わせるようになったのは『いちご大福』からでしょうか?調べてみると発祥といわれるお店が2~3店舗あるようです。僕が初めていちご大福を食べたのは35年前21歳の時です。その後いちご大福に続く果物を使った大福が出そろうまでは随分時間がかかったような気がします。個人的な見解では、果物・生地・餡の食感のバランスを作り手が意識するようになってから人気が高まり広がったような気がします。35年前いちご大福に続けとたくさんのフルーツ大福が出現しましたが、出る度に姿を消していったのは、生地の固さと餡が果物にマッチングしなかったから...と思うのです。

 これまでシャインマスカット大福は、このブログで4~5回紹介させて頂いていますが、どこのお店もそれぞれ特徴がありながら、果実と生地のフィッティングが素晴らしいです。同じ葡萄でも、酸味が濃いものには小豆餡系、酸味が柔らかい葡萄にはこし餡系がよく合うように思います。和菓子屋さんそれぞれ本当に良く研究されているといつも感心しています。

 

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☝シャインマスカットには白あんが良く合います。 

 

丸基屋さん

 昭和12年創業の丸基屋さま。現在は三代目のご主人さまが伝統を繋いでいます。二代目ご主人の時には、当時の南部家ご当主さまへお菓子をお見せしたところ大変気に入られ、天皇陛下さまご成婚の際には献上の栄誉を賜わりました。

 先日栗ようかんを本店にて購入させて頂き、長時間にわたりご主人様からお話しを覗いました。とても爽やかで素敵な方です。シャインマスカット大福は盛岡駅のフェザン南館にあるお店で購入させて頂きました。

 盛岡駅フェザン岩手菓子倶楽部には、丸基屋さんをはじめ、岩手菓子倶楽部として売り場を構え県内の老舗菓子店の逸品が揃っています。お気に入りの味を岩手菓子倶楽部で見つけ、本店を訪ねるのも楽しいですね。

 

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☝盛岡市南大通りにある本店。

 

丸基屋さま、シャインマスカット大福おいしかったです!

ごちそうさまでした!

丸基屋さま本店ご住所:盛岡市南大通1丁目12-21

 

盛岡駅フェザン岩手菓子倶楽部:盛岡駅前通1-44南館1F

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⇩『土用もち』ヒメノモチを自社製粉、ふわふわの生地に甘さ控えめのこし餡で包みました。自然解凍2時間で食べごろになります。

 

 

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前作『和菓子のアン』『アンと青春』 主人公アンちゃんの成長がワクワクします。