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大丸屋さま:家福餅(かふくもち)

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百年暖簾、渾身の深い味わい

 前回は『すがの朝』をご紹介させて頂きました。今日は『家に福が来る!』と書いて『家福餅(かふくもち)』という大丸屋さんの銘菓です。このお菓子は、岩手・盛岡の味である『くるみもち』『くるみゆべし』『からめ餅』と同じです。

大正9年の創業以来、102年間三代続く盛岡の老舗、伝統の味です。

『最高のもち米と砂糖に、県内の山野に自生した山くるみをたっぷりと加えた風味豊かな銘菓です』と大丸屋さんのチラシに書かれています、一口食べて、まさにその通りだと感じました。甘さ控えめで、食べやすく細かく刻まれた胡桃。一般的なくるみもちより、もっちりしているものの、歯切れの良く上品な食感は、絶妙な配合と優れた職人がなせる技だとおもいます。県内には他にも優れた美味しい『くるみ餅』が沢山ありますが、大丸屋さんの『家福餅』は何かそれとは違う、深ぁ~い味わいがあるのです。

 

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☝県内にある色んなくるみもち系...。一味も二味も違う深い味わいがあります。

『すがの朝』の名前の由来がわかった

 前回『すがの朝』を僕は勝手に『清々しい朝のすが…?』と想像して書いてしまいましたが、大丸屋さんの店内を撮影した写真の中に『冷え込み厳しい盛岡の冬をイメージしました』という説明が映っていました。きっと『すが』は岩手の方言である『すがっこ(霜)』の事を言っているのかもしれません。真意は定かではありませんが、今度女将さんに聞いてみようと思います。

 

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☝盛岡の厳しい凛とした寒さをお菓子にしました。

豆銀糖と葡萄飴

 すがの朝と家福餅と一緒に、豆銀糖と葡萄飴も購入致しました。すべて盛岡の銘菓です。山峡に密生する地元産山ぶどうは、目がシャキっとするくらいワイルドな酸味があります。色は濃いベルベットのような赤です。固いゼリー状に仕上げられたお菓子は、食べた後の清涼感がとても素晴らしいです。また、豆銀糖は、大豆の粉(きなこ)に水あめと上白糖を入れ、丹念に練り上げた、噛み心地がとてもクセになる味です。

 この二つは、また近いうちに確りご紹介させて頂きます。

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☝大丸屋さんはデザインがとても素朴で盛岡らしいです。

桜が咲きました!

 寒くて厳しい冬が終わりました。四月初めに積もった雪は翌日には消えて無くなりました。昨日の花巻は25℃!、暖かいというより、一気に夏になったようです。沿岸の宮古市は30℃だっととか...。桜の花も一気に開花です。今年は北上の展勝地へ出かけ、3年ぶりのお花見をしようと思います。コロナが中々おさまりませんが、せめてお団子を片手に春を楽しんできます。

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大丸屋さま、家福餅美味しかったです!

もちろんすがの朝も!

ごちそうさまでした!

 

大丸屋さまご住所:盛岡市本町通1-9-42

ラーメン食べた~い

 お店のラーメンは年に3回くらいしか食べなくなった。理由は簡単、近所にラーメン屋さんが無いから...。盛岡に住んでいる頃は、酔っぱらった後は〆のラーメンが当たり前という不摂生な記憶曖昧な泥酔行動。出張へ行くと、天下一品を探して食べるのが何よりの楽しみ、それも十分夕飯を食べた後...。残念ながら、盛岡にあった唯一の天下一品は、数年前に消滅してしまった。いま住んでいるところは、夜中徒歩でウロウロすると、下手をすれば熊さんに遭遇してしまう危険性がある。最近幸楽苑のコマーシャルが滅茶苦茶流れている。きゃりーぱみゅぱみゅが『ラーメン食べた~い』と叫んだあと、真夜中に一人、合唱するように『らーめんたべた~い!』と叫んでいる。特にお気に入りの幸楽苑ではないけれど、冒険して『これだ!』を探すより、安定の味を求めて盛岡の幸楽苑へいってみた。

 以前行った時は、店員さんが注文を聞いてくれたが、今はタッチパネルになっている。操作方法に不安を感じながら、何とか人の何倍もかかって塩ラーメンのセットを注文した。僕の場合、明らかに口頭で注文するほうが早い。何はともあれ、注文通りのセットが目の前に届いた。流石安定の幸楽苑。ハズレなし!

 そういえば、昔のように驚くほど不味いお店って無くなりましたね。チャーハンを口の中で咀嚼している時に、シャリシャリと感じるほど化学調味料を投入する店も無くなりました。でも時折、大学時代住んでいた中小阪にあった街中華の『これぞ化学の力!』というギトギトで濃い味が懐かしくなります。

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☝年齢にしては少し食べ過ぎた...。小食なのに痩せません。

 

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