八木団子店さま:黒みつきな粉だんご&お菓子教室
黒蜜ときな粉の相性は最高ですね
きな粉の香ばしい風味、そして黒みつの深みのある甘味って、心の中で『おおおおぉ~』と叫びたくなるほど最高の相性です。食べる前から口の中が潤ってしまう美味しさが、巻市桜町にある八木団子店さまの『黒みつきな粉だんご』です。注文してからタレときな粉をかけてくれるので、サラサラしたきな粉の風味が楽しめます。随分前にブログで紹介させて頂き、この美しいフォルムに惚れてしまいました。真ん中だけに黒みつというのがちょうどいいです!。美味しい黒みつでも全体にかかっていると少し濃い気がします。ちょうどいいバランスが最高の八木団子店さまの『黒みつきな粉だんご』です。また食べたくなる魅力があります。
☝注文のあときな粉と蜜をかけてくれるので、サラサラして美味しいです!
だんごとお茶もちは全部税込み100円です!
税込み100円は驚きの価格です。安い団子は巷に溢れていますが、八木団子店さんの団子生地のクオリティーはかなりハイレベルです。量販店の3本100円と食べくらべると、明らかな違いが判ります。(3本100円も悪くは無いですが…)
八木団子店さま、黒みつきな粉だんご
美味しかったです!
ごちそうさまでした!
八木団子店さまご住所:花巻市桜町4丁目230-20
生八つ橋を作ってきました
7月のお菓子教室にて生徒さんから『八つ橋が食べたい』とのリクエストを頂きました。『出来ない』と言えない僕の性格…、レシピ本やネットにあるレシピを見ながらお盆中は試作と練習。一番簡単で美味しく失敗しないレシピを作って、当日はいつも作っている振りをして生徒さんたちと楽しく作りました。
作り方はとても簡単なので書いておきます。
【材料】
①上新粉100g ②白玉粉100g ③砂糖100g ➃水300CC ⑤塩一つまみ ⑥あん(好きな物) ⑦きな粉適量 ⑧シナモン適量 ⑨片栗粉
【作り方】
①耐熱ボウルに全ての材料をよくかき混ぜてラップをかけ、600Wにて1分30秒チンします。
②レンジから取り出しよくかき混ぜてもう一度600Wで1分半。ボウルの中でお餅がまとまるまでよく練ります。
3まな板に片栗粉を敷いて、全体に塗したら4等分します。残りはラップして置くと良いです。
➃綿棒で四角く伸ばし9等分して中に餡を包めば出来上がりです。
⑥きな粉はシナモンをふり掛けてお好みの味にして、白生地を作った後のまな板にきな粉を敷いて同じように綿棒で延ばし四角く切って餡を入れれば完成です。
※耐熱ボウルはとても熱いので注意してください。
※シナモンが多いほど八つ橋っぽくなりました。
美味しい蕎麦屋さんです!
月に一度母親を盛岡市肴町にある病院へ連れて行きます。母親が盛岡市内へ行く用は病院くらいしかありません。待ち時間だけで疲れてしまうらしく、診察のあと何処かへ連れて行くのは難しいです。今は歯医者さんの治療も行っていてかり仮歯で固いものは難しいとの事。肴町の病院の時はいつも『深々(しんしん)』というお蕎麦屋さんへいきます。手打ちそばでコシ・喉越し・風味最高のそば屋さん。天ぷらも絶妙のサクサク感で、ガリガリした感じはありません。
まずこの蕎麦の量を見て下さい。これで並盛りです!。普通のそば屋さんの3倍は明らかにあります。そばつゆもコクとほんのり甘みがあって僕好みです。天つゆは塩辛さは控えめで出汁が効いていて天ぷらの美味しさが引き立ちます。
肴町商店街はレトロな雰囲気あるところ、是非盛岡にいらした際は足を延ばしてほしいです。
☝並盛りで想定の3倍を超える蕎麦の量です。しかも手打ち!
深々さまご住所:盛岡市肴町4-24
肴町商店街(アーケード)の真ん中くらいです。
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