頂き物ですが:千日餅
千日餅たべて思いだした
自宅の食卓に千日餅が置いてありました。
『どこかで見たことあるお菓子だ…』。母親の友人が旅行先で買った土産らしい。
名前は知っているし…、食べたこともあるような気がする…。
『どこだっけ…』と、味わうことを忘れ‥思いめぐらせながら食べてしまった。『あっ!、今日の分のお菓子は食べてしまったんだっけ…』と、食事を抑えなければならない実情を思いだしたけど、まあいいか…。食べ終わって暫くしても、千日餅のメーカーさんや何処で見たのかを思いだせず、携帯で調べるとすぐに判明した。
『喜久水庵のおかしだった…』
5~6年くらい前、出張で行った仙台のお取引先のお店が秋保温泉近くにあり、時間潰しの目的で、観光施設というか道の駅みたいなところへ行った。千日餅が機械から次々出てくる様子を、目の前にある試食を食べながらガラス越しに見たことを思いだした。
当時、観光施設で見た機械から秒単位で作られるお菓子をみて、嫉妬心にも似た複雑な気持ちになったあの頃の僕のの立場…。今なら只々『凄いなぁ~』と尊敬と関心を持つばかりです。
☝一つのお菓子で懐かしい昔を思いだすって良いと思いませんか?
秋保の三笑さん
あの時仕事で伺った『三笑さんのご主人はお元気なのだろうか…?』と。秋保にある和菓子屋さんと素敵なご主人を思いだした。また機会があればお会いしたいな...。
千日餅きっかけに懐かしい思い出が浮かんで来ました。
☟2020年11月のブログ☟
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