🍵大福だんごお菓子な毎日🍵

町にある大福だんご店を応援!地方の素晴らしき餅だんごの世界をお楽しみください

登録者さま555人!ありがとうございます。

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555人の皆さまへ感謝です!

 

 月曜日の朝パソコンを立ち上げたら、登録者様の数がちょうど555人になっていました。2020年の4月7日から始まったブログ、なんとか1年8ヶ月で達成です。ご登録いただいた皆様には感謝しかありません。去年の年末までは毎日のように更新していましたが、今年の夏場くらいから、週2回くらいのペースになってしまいました。理由はサボりです…。今年もあとわずか...来年はもう少し日を開けず書いてゆきたいと思っています。

 一昨日とうとう平地でも雪が積もりました。夕方には溶けて消えたのですが、来年の3月半ばくらいまで岩手は雪と氷の世界に入ります。岩手に限らず、日本のどこでも冬は寒いです。皆様どうぞお風邪をひかないようにご自愛ください。

 昨日一昨日と一歩も家を出ず今日のお菓子紹介はありません。土日はぐったり寝て本を読んでyoutubeというローテーションでした。

 今後とも宜しくお願い致します。

おめでたいという事でいちご大福をどうぞ!

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⇩『黒豆塩大福』岩手県産ヒメノモチを自社製粉!同じく岩手産黒ひら豆を使った塩豆大福です。冷凍でお届けし、室温2時間にて食べごろになります。

⇩『土用もち』ヒメノモチを自社製粉、ふわふわの生地に甘さ控えめのこし餡で包みました。自然解凍2時間で食べごろになります。

 

 

⇩待望の第3巻!『アンと愛情』何となくアルバイトとして入った和菓子店、四季を通じてお菓子のこと、同僚を通じて成長していくアンちゃん。全3巻は和菓子のバイブルと言える秀作です。さて、アンちゃんの恋の行方は如何に…?

前作『和菓子のアン』『アンと青春』 主人公アンちゃんの成長がワクワクします。

   

 

号外:田清さんの海鮮チラシ

号外!大福だんごと同じくらい好きな物、それはお寿司です!

美味しさと安さの爆発!

 紫波にあるオガールには鮮魚の田清さんと、清次郎さんという御鮨屋さんがあります。盛岡市内で数店舗のお寿司店鮮魚店を展開する『田清さん』。数年前に紫波に出店した時は本当に嬉しかった。写真の海鮮チラシは、ご飯も具もタップリ詰まっていて、心と胃袋の満腹感が半端ないのです。刺身の下にもたくさんの具材が隠されていて、宝探しをしているワクワク感があります。

 盛岡駅には回転すしと鮮魚店があり、鮮魚店では色とりどりのお弁当がお得な価格で楽しむことができるのです。

 

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☝これで780円はとてもお得です!

 

 

seijiro.jp

 

オガールは東北本線紫波中央駅から徒歩2分くらい。オガール紫波マルシェの中に田清さんの鮮魚店と持ち帰りのお寿司があります。オガールの隣に『清次郎紫波店』があります。

七福や支店(旧甘味餅店)さま:みそかまやき

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甘味噌ダレに誘惑されて...

 盛岡市上田に七福や支店さんにてみそかまやき』を購入しました。上新粉うるち米粉)の生地にほんのり甘い味噌ダレが包まれています。もっちりした生地の中からとろ~りと滴り落ちてくる味噌ダレがなんとも言えない味がします。口の中に広がる旨味はおかしというよりおかずに近い雰囲気があり、好きな人はこれで酒が飲めます。もっちもっち‥‥とかじりながら口の中に残るみそダレの余韻を楽しんでいると、何個でもいつまでも食べられそうな感じがします。大きくもなく小さくも無いちょうど良いサイズ感。もう一つ食べようかと手を出したり引っ込めたり…。欲望に負けそうな魔法の美味しさみそかまやきにはあります。

 

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☝田楽みそのような味がする味噌ダレです!

昔は甘味餅店さんというお店

お菓子ブログを始めてしばらくたってからこのお店できりせんしょを食べました。何処かで食べた事がある味…、と思っていたら、少し離れたところにある『七福や』さんがお店を運営しています。今でもご近所の人は『甘味やさん』と言ってお店を訪れます。近くには岩手県立病院があり、コロナでなければ沢山の人がここでお菓子を買って病院へ差し入れするとか...。甘味餅店さんのお菓子を食べた事は無いのですが、今でも沢山の旧店舗ファンが訪れるという事は、甘味やさんも七福やさんと同じように素敵な味だったと想像できるのです。

 

f:id:daifuku-siwa-hanamaki:20211129104653j:plain☝おだんごのマークが目印です。隣に2台車が止められます。

 

七福や支店さんみそかまやきおいしかったです。

ごちそうさまでした!

 

七福や上田支店(旧甘味餅店)

盛岡市上田1丁目10-35

 

 

ラーメンが食べたくなる季節ですね。

 山の中腹くらいまで雪が積もり始めました。寒い寒い岩手の内陸部です。朝晩は限りなく0℃に近づき後ひと月もしないうちにすっかり冬の風景が広がります。白鳥も飛来しはじめました。何を食べようか…と考えるお昼時、温かいラーメンが食べたくなりお気に入りのお店へ行きましたが行列で入れませんでした。仕方なく...という気持ちで幸楽苑へ入り、こってり系のラーメンを注文したところ、想像を超える美味しさでした。『仕方なく...』という気持ちは一気に吹っ飛びました。チェーン店だから...というのが通じない時代、大手は常に研究を尽くしていると感じます。個人店の中には、上から目線で『食わせてやる』という雰囲気があり、いくら美味しくてもゲンナリしてします。一時期のラーメンブームにてテレビでカリスマと呼ばれたお店へ行った時、知り合いと話しながら食べていると、伸びるからさっさと食べろ!と叱られた事がありました。この店はその後ブーム終焉と同時に閉店してしまいましたが、お店って味以上に人の心だとつくづく感じました。大手のラーメン店さんも小さなお店も、何より気持ちいい雰囲気づくりが大切だと思うのです。

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☝大手さんは流石研究に余念がありません。

 

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前作『和菓子のアン』『アンと青春』 主人公アンちゃんの成長がワクワクします。