🍵大福だんごお菓子な毎日🍵

町にある大福だんご店を応援!地方の素晴らしき餅だんごの世界をお楽しみください

大丸屋さま『まるごと・みかん大福』

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みかん×白あん×求肥=100点満点!最高の組合せです

 

 甘酸っぱいみかんの果汁が『じゅわ~』っと溢れ白あんと絶妙な融和をします。ふわふわの求肥生地に包まれて、かじるたびに美味しさが螺旋階段を昇るように高まっていくのです。みかんと白あん、求肥の組合せって最高です!日頃果物は余り食べない僕ですが、ふわふわの生地に包まれた果物大福は大好物なのです。1個100gはありそうな大きさですが朝食後にペロリ!と食べました。薄い求肥から透けて見えるみかんの色、これだけでヨダレが口の中に溢れてきますね。

ひと粒280円ですが、このボリュームとクオリティーはとてもお得です。

お歳暮に届いた大量のみかん、だれか大福にしてくれないかなぁ~。

 

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☝ハサミで半分に切りました。素敵なコントラストです。

 

フルーツ大福マジック

 つい最近までフルーツ大福は邪道と思い遠ざけていました。元々フルーツがあまり好きではないのです。今でも果物だけ渡されても誰かにあげて食べません。

 このブログを始めてから暫くして、梅月堂さんのトマト大福を食べた時から好みが少しずつ変わってきました。最も苦手だったパイナップルも一心堂さんの大福を食べてから印象がガラリと変わりました。遠野の鶴乃屋さんの餡を使わないフルーツ大福も美味しかったです。もしかして味覚が変わっているのかと思い、単体でパイナップルを食べたのですが、やはりそれ自体は苦手でした。話がそれますが酢豚もパイナップルが入っているか確認してから注文します。何故酢豚にパイナップルが入っているのでしょうか?誰か教えてください。

 

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☝みかんの色が求肥から透けて見えます。柔らかいのにしっかりした生地です。

 

暖簾を見て速攻で車をとめました。

この日は真直ぐ帰る予定でしたが、暖簾が目に入りお店へ行きました。家に着くまでみかんと白あんと求肥の組合せを想像しながら帰りました。ひと口食べて想像を大きく超えている美味しさです。

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☝冬限定、この暖簾が掲げられているうちがチャンス。冷凍できるのでお取り寄せも可能かもしれません。

大丸屋さま、まるごとみかん大福美味しかったです。

ごちそうさまでした!

 ⇩大丸屋様のホームページ

e-daimaruya.com

 

大丸屋さまご住所:盛岡市本町通1丁目9-12

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⇩『黒豆塩大福』岩手県産ヒメノモチを自社製粉!同じく岩手産黒ひら豆を使った塩豆大福です。冷凍でお届けし、室温2時間にて食べごろになります。

⇩『土用もち』ヒメノモチを自社製粉、ふわふわの生地に甘さ控えめのこし餡で包みました。自然解凍2時間で食べごろになります。

 

 

⇩待望の第3巻!『アンと愛情』何となくアルバイトとして入った和菓子店、四季を通じてお菓子のこと、同僚を通じて成長していくアンちゃん。全3巻は和菓子のバイブルと言える秀作です。さて、アンちゃんの恋の行方は如何に…?

前作『和菓子のアン』『アンと青春』 主人公アンちゃんの成長がワクワクします。

   

 

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松田屋さま『しょうゆだんご』

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友達からおススメの逸品

 

『もぐ…』と口にいれると『むんぎゅ~』としたコシとノビ、『キョロん…』とした歯切れのよさ、そしてお醤油の香りが『ふんわぁ~ん♪』と広がります!

『キラン⭐』お醤油の艶に目を奪われます!お団子から出たお米のでん粉と醤油が混ざってこの輝き!勿論砂糖は使っていません。お醤油の海にお団子を入れて一生懸命混ぜるとこうなります。

コシと粘りがある生地は『これぞ正統派』のお団子です。流石友人推薦の味!改めて創業明治21年130年の歴史の味に触れました。

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モリオカ町屋松田屋さん

 南大通りにある松田屋さん、昔はこの界隈を『川原町(かわらちょう)』と呼んでいたと女将さんから伺いました。古い建物が残る松田屋さん界隈には数日前にご紹介した原敬のお墓(大慈寺)があったり、盛岡の銘水大清水などがあります。松田屋さんの店内には古い落雁の木型などが飾られています。一見外から見ると何を売っているお店かわからない奥ゆかしさが昔ナラデハのスタイルだと聞いたことがあります。看板を大きく掲げるお店は少なかったとか...。松田屋さんの店構えは130年前の創業当時と変わらない趣があります。

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☝時代劇の舞台になりそうな趣があります。

川原町(かわらちょう)・穀町(こくちょう)→南大通二丁目

 穀町は、のちにできた新穀町とともに、惣門(そうもん)を中心にした町。文化9(1812)年、二つの町に分かれた。両町と川原町には豪商が多く、糸治、木津屋、泉屋をはじめ、いろいろな商家がならび盛岡城下では、最も繁盛した地域だった。
穀町は、古くは三日町(みっかまち)といわれたが、師走の9、19、29日の3日間、新山河岸の御蔵の米を払い下げたため、穀町という名になった。惣門には、枡形と御番所、役人屋敷24戸があって、城下への物と人の出入りを取り調べた。門は朝6時に開け、夕6時に閉じた。また、穀町には旅館が多く、諸国や藩内の商人、旅人、北辺警備の東北諸藩の派遣隊が宿泊した。(いわての文化情報大辞典より)

www.bunka.pref.iwate.jp

 

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☝昔の町名は仕事と密接していて面白くわかりやすいですね。


 

明治21年創業

 明治21年創業の暖簾がスゴイです。盛岡駅の開業が明治23年なので盛岡駅より先輩になります。写真に写る暖簾の隣には豆銀糖とからめ餅のチラシがあります。このお菓子は今でも盛岡の名物です。

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☝かつて使っていた木型の数々、今は全国に職人さんが数名だとか...。

松田屋さま、おしょうゆだんご美味しかったです。

ごちそうさまでした!

 

 松田屋様ご住所:盛岡市南大通3丁目12-48

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賢治最中本舗・末広さま『賢治最中』

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もなかの頂き物

 『サクッ…バリパリ!』餡と皮が別添になっているので、皮に餡の水分が移行しないのでパリッとした食感が嬉しい。皮の食感を楽しむには最高です。宮沢賢治ファンにはたまらない代表作『風の又三郎』が型押しされています。つぶ餡も甘さ控えめでペロリと食べてしまいました。自分で餡を詰める作業は中々楽しいです。如何に綺麗に盛れるか…職人さん気分で餡を詰めました。僕的な楽しみ方は、餡を軽くレンジしたものをサンドして食べる方法。一度試してみると『いけるね!』と共感を頂けるはずです。

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☝宮沢賢治の代表作『風の又三郎』が入っています。

ja.wikipedia.org

 

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☝餡と皮が別添なので、いつでもサクサク食べられます。

 

宮沢賢治の世界

 小学校の頃課外学習で宮沢賢治の映画を見ました。内容はほぼ忘れましたが賢治の人間性に触れたものだったと思います。『雨にもマケズ…』は岩手県民誰もが一度は口にしているかもしれません。多くのファンを持つ宮沢賢治の世界、僕がお勧めなのは『銀河鉄道の夜』です。主人公のジョバンニと友人のカムパネルラが銀河鉄道で旅をします。旅の途中の出来事はまさに宮沢賢治の世界、次から次へと『おお~』という物語が繰り広げられます。最後は悲しい出来事で終わるのですが、壮大な物語は何度読んでも新しい発見があります。

 新幹線花巻駅からすぐのところに宮沢賢治記念館があります。山の上にありますので徒歩では少し厳しいかもしれませんが、タクシーだと5分くらいで行けます。花巻市内には宮沢賢治ゆかりの地があり、賢治が名付けた『イギリス海岸』(イギリスのようだ…として名付けた)や、教鞭をとった花巻農学校(現花巻農業高校)には羅臼人協会の建物があります。花巻駅前には林風杜という賢治グッツの宝庫と言える喫茶店があります。

 宮沢賢治記念館は童話をテープで聞けるブースもあり、作家としての賢治像のみならず、砕石技師、教員、農業普及へ尽くした姿など、私より公の為に生きた姿を感じます。

 

www.kanko-hanamaki.ne.jp

 

 

www.kenjimonakahonpo.jp

 

今回賢治最中は山の神温泉別墅(べっしょう) 清流館に泊られた方から頂戴しました。とても料理もお部屋も良かったと話していました。コロナがおさまったら是非行ってみたいです。

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seiryu-kan.jp

賢治最中本舗末広さま。賢治最中サクサク楽しく美味しかったです。

ごちそうさまでした!

 

末広さまご住所:花巻市大通り2丁目7-13

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⇩『黒豆塩大福』岩手県産ヒメノモチを自社製粉!同じく岩手産黒ひら豆を使った塩豆大福です。冷凍でお届けし、室温2時間にて食べごろになります。

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大丸屋さま『亥の子餅』

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プチっほわ~『白ごま』は天才です

求肥生地の中の白ごまが『プチっ!』とはじけ亥の子餅の美味しさを何倍にも引き上げます。中に包まれたこし餡はサラッとしてホロっと崩れ喉の奥へスッと流れるイイ感じ。生地はふわふわで歯切れよく食べながら『いいねぇ~♪』と頷き口元が緩みます。小ぶりなお菓子何個でも美味しく行けそうです。この綺麗な紫がかった餡の断面と生地の角が立っている切り口に大丸屋さんの丁寧なお仕事がヒシヒシと伝わってくるのです。 

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☝大丸屋さんの求肥生地はふわふわでべたつき無し!いい仕事ですね。

 

歴史のある『亥の子餅』

 何気なく冬が近づいてくると店頭に並ぶ印象。『ああ、そんな季節か…』と思い買って食べています。多くのお菓子屋さんに亥の子餅が季節のお菓子として販売しています。さて…?なんで亥の子餅何だろう?と感じたらすぐwikipediaで検索。便利な時代になりました。登場は古く歴史を感じます。あれこれココで書くのは『知ったかぶり』で野暮なので是非検索してみてください。なかなか興味深いですよ。

亥の子餅 - Wikipedia

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☝この形が定番ですね。ああ間もなく冬が来るという印象を感じます。

 

お花畑のようなお菓子の数々

 大丸屋さんのショーケースの中はたくさんのお菓子が並び色とりどり。まるでお花畑のようなイメージです。季節のお菓子は勿論、定番の和菓子がずらりと並んでいて心がときめきます。見ていて飽きません。『今日は何があるのかな?』という期待感に応えてくれる大丸屋さん。これからも宜しくお願い致します。

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☝お菓子がショーケースの中から『ぼわん』と浮き上がっているような印象です。

 

大丸屋様、亥の子餅美味しかったです。

ごちそうさまでした!

大丸屋さんから上の橋を渡ったところに肉の米内というお店があります。2011年東日本大震災の翌日にはお店を開けてくれました。自宅の水も出ず、食べ物を探しに行ったところ、お店を営業していたのです。あの時のお肉の味は一生忘れません。

 

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大丸屋さま『求肥饅頭』

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茶道を習いたくなりました

『あれ…?消えて無くなった』スッと切れる求肥生地、抹茶を混ぜた菓子種のアクセントが良いです。こし餡も白あんもサラッとしていています。良い練り具合、豆の風味がふわ~っと香ります。全体が優しさに包まれた『求肥饅頭』の味、香り良いままにさささ~って喉の奥へと流れて行きました。均等な厚さの柔らかい求肥、真ん中に餡が綺麗に治まっているのは流石の職人技です。大丸屋さんには茶道の先生にファンが多く、黒文字(楊枝)で優しく切れるご配慮もされています。

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☝断面の餡がとても綺麗です。

 

大丸屋さんのお菓子

 もち菓子、上生菓子、季節のお菓子にケーキ等の洋菓子…たくさんのお菓子がお店の中には並んでいます。創業80年の老舗のお菓子屋さん。婦人画報へ掲載されたり全国に名前が轟いています。後継者様もしっかりお店で伝統を引き継いでいます。このブログを始めた頃に山椒餅をご紹介させて頂きました。今はひと口サイズですが、開発当初は大きなサイズだったとか、茶道のお菓子として使用するお客様の声に応えて小さくされたとか、お客様の声に応えて本質を変えずニーズに合わせていく姿勢は素敵です。大丸屋さんを背にして右側には戸田久餅店さま、左には梅月堂さま。盛岡で一番ホットな和菓子スポットです。

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☝抹茶(こし餡)と白あんがあります。1個230円はお得です!

 

明るくきれいな店内です。お年寄りから小さなお子様まで幅広いファンに支持されています。

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☝一日に何種類作るのだろうと感じるくらいたくさんの和菓子洋菓子があります。

 

大丸屋さん、求肥饅頭美味しかったです。

ごちそうさまでした!

 

大丸屋さまご住所:盛岡市本当通1丁目9-42

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前作『和菓子のアン』『アンと青春』 主人公アンちゃんの成長がワクワクします。

   

 

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号外:和菓子繋がりで原敬記念館へ行ってきた

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岩手県初の総理大臣原敬の生家は…?

 随分昔…知人から原敬の生家は一時期『菓子屋』をしていたと聞いた事があります。初耳で驚きましたが同時に親近感が湧いてきました。

 先週の日曜日、お目当ての和菓子屋さんを訪ねましたが休業日…。ふと、『原敬の家はお菓子屋…』という話を思い出し原敬記念館を訪ねてみました。岩手でもコロナが急増のせいか入館者は僕一人、誰にも気遣うことなくじっくり館内を見学しました。今年は没後100年の企画として『ハラケイ入門・改』の特別展示があり、フランス公使時代の写真など貴重なものが数多く展示されていました。

 原敬(はらたかし・はらけい)岩手初の第19代総理大臣。記念館は生家の隣に建てられています。生家は今でも結構な広さですが、敬の海外滞在資金・学費捻出の為に屋敷を切り売りし残った建物が現存しています。記念館には写真でご紹介した貴重な資料が展示されていますが、当然のことながら撮影禁止なので僕が印象に残った事を書きます。曖昧な記憶なので間違いもある事をご容赦ください。

 原敬の功績は、大学の増設、国勢調査の実施、職業紹介所の設置、陪審員制度、天然記念物の制定などがあります。鉄道網の拡張も原によるものです。岩手県においては、北上展勝地の開園に際し個人的に資金援助をしました。大正10年に東京駅にて過激派青年(18歳)に刺殺されましたが、自身の命が危険にさらされている事を察知し数通の遺書を残しています。暗殺の企てがあると聞かされても『運を天に任せる』とし、警護を特別強化する事はなかったようです。妻子にあてた遺書には、死去の際、階位勲等の陞叙(しょうじょ)は受けない。死亡通知は親戚に限り、一般には通知せず新聞紙の広告だけにするとし、質素な死亡告知の原文迄示しています。東京では一切葬儀等は行わず、遺骸は盛岡へ送り大慈寺へ埋葬する事、墓石には姓名のみ記載し、戒名も階勲は書くな…等々、華美な事は一切してはならないと記しています。刺殺されたときの服が展示されていました。随分オシャレな服装です。遭難したあと駅長室へ運ばれ。原はワインを一口飲んであの世へ旅立ちましたが死に直面してもワインを口にするとは明治男らしい粋を感じさせます。(刃物は心臓に達しほぼ即死だったという話もあり、ワインを口にしたかは分りません)

 

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☝残った家屋敷です。今の人なら寒くて耐えられない筈…。

 

僕の原敬認知度レベル…

 中学の教科書には触れる程度しか書いていなかったような気がします。高校の登校初日、敬君と言う同級生に担任の先生が『名前の由来は原敬か?』と尋ねたのを覚えています。その後社会になっても暫くは『原敬』と聞いても、岩手初の総理大臣で東京駅で暗殺された…鉄道網を広げた人…。くらいの知識でした。

 中学の頃の日本史、明治維新以降に入ってくると学年末が迫り授業も飛ばし気味になり始めます。先生も何とか授業を勧めなければ…という焦りもあったと思いますので、郷土が輩出した偉人の逸話など詳しく触れたくても時間が迫り伝える余裕はなかったと考えます。(先生も大変だ…)

 25年後、盛岡に移り住み娘の小学校では『地域の教科書』みたいな感じのものがあり、それを読んで初めて原敬の偉業について知りました。今の子どもたちはなんて素敵な教科書があるのだろう、ゆとり教育で生まれた時間が有意義に使われていると感心しました。

 原敬については、wikipediaに詳しく書かれていますが、年表的な時系列は下の『原敬のたどった道』に詳しく書かれています。更に、このページを辿ると人物像と活躍を知ることができます。お金が無くて神学校へ行き洗礼を受けて布教活動をしていたことなど興味深い内容です。初めて上京した当時鉄道は無く、盛岡から仙台港まで徒歩、石巻から品川へ海路にて東京へ…。仙台へたどり着くまで一日43キロ(1日11里くらい歩いている様子)歩いたとしても5~6日かかります。今じゃ盛岡から東京まで2時間30分なのに、長いな~と感じてしまうのは贅沢な事です。

⇩『原敬のたどった道』年表でまとめられています。

harakeijiten.la.coocan.jp

 

 

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⇧鎌倉腰越別荘が移築されています。僅か8畳一間の小さな建物ここでどんな瞑想をしたのでしょうか?

 

岩手出身の総理大臣の先駆け

 原敬のあと、斉藤実(30代)米内光正(37代)鈴木善幸(70代)と3人の総理大臣を輩出しています。他に東条英機は両親が盛岡出身なのでカウントするかしないか意見が分かれるところです。東条英機を入れずとも、4人という数字は驚きです。鈴木善幸さんの後岩手出身の総理大臣は出ていません。大変なお仕事で何をやっても批判されるので同じ岩手県民として可愛そうだから出なくてもいいな~と思う気もします。

 原敬は平民宰相と言われます。この意味は 藩閥の専横と旧幕府側についた者に対する差別を身をもって体験し、藩閥側が与えようとする爵位を拒み続け爵位を持たない日本で初めての総理大臣となった事からです。また、19歳の時に分家し独立し士籍を離れ『平民』となっています。敬は原家の次男、8人(実の兄弟は7人)兄妹だったとは驚きです。

 記念館の中に注目すべき原敬日記が展示されています。日記は明治8年から暗殺される直前の大正10年までのものです。司法学校入学の前年から45年間日記を書き続けるとは凄い事です。明治から大正迄の日本文化と大正天皇との親交も深く当時知る貴重な記録ともいえます。大正天皇の学習院時代のご学友は南部藩42代当主南部利祥という事も少し関係していたのでしょうか?話は逸れますが、南部利祥が大正天皇へ盛岡の老舗長沢屋さんの黄精飴を御馳走した逸話があります。

 原敬日記は出版されていて読んでみたいと興味が沸きますが、アマゾンで8万円の価格…とても手が出ません。

 

菓子屋に関するものは見つからなかったけど…

 原敬記念館の近くには、先人記念館、岩手県立美術館などがあります。共通入館券を購入するとお得な価格で巡る事が出来ます。原敬が残した手紙は比較的現代人でも読みやすく理解しやすいものが多いように感じます。毎日新聞社社長時代の方針として、なるべく読みやすく記事を書いて理解されるように努めなさい…というのがありました。たぶん、原敬自身の文章が読みやすいのはそういう事からだと感じます。

 最後に記念館の展示物から生家が菓子屋だったという資料はありませんでした。(見つけられなかったのかも…)記念館の人に聞けば良かったのですが、そのまま家へ帰りました。原敬はどんな盛岡のお菓子(小昼)を食べていたのでしょうか?しょうゆだんごや餅・きりせんしょは食べていたと思いますが…。盛岡にある100年クラスの老舗にはいったのでしょうか?生家は盛岡藩城下へ入る仙北町に近いところ、当時の仙北町は主要街道…お菓子屋さんがたくさんあったと想像します。城下の藩校作人館へ通う道すがら、小腹を満たすために餅菓子などを買って食べたかもしれません。お金に余裕がる暮らしぶりでは無かったので横目で見ながら足早に通り過ぎたかもしれません。菓子屋に関するものはネット検索してもwikipediaの中に『菓子売りなどをして生計を立てていた…』というくらいしか見つかりませんでした。この原家菓子屋説…についてはもう少し時間をかけて掘り下げて行きたいと思ってます。先ずは記念館の人に聞いてみよう。

 原敬記念館を見学し、モリモリ妄想を膨らませ見学しました。

妄想で腹(原)一杯です。

ごちそうさまでした!

  

www.mfca.jp

 

原敬記念館:盛岡市本宮4丁目38-25

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陽月様『花まんじゅう』

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黒糖の味が凄くナチュラル

 陽月さまの花まんじゅう!生地の弾力がとてもよく歯切れも最高で滑らかさも備えている。『もぐっ…ぎゆぅーん…サラッ…』という順番で喉の奥へと流れて行きます。何より素晴らしいのが小豆の風味と黒糖の絶妙な旨味…。黒糖のえぐみは全くなく。良い美味しさだけが全体を包んでいます。お花の木型に入れた後蒸し上げるこのお菓子。表面はツヤツヤ光り、蒸気の力が美味しさを更に引き立てています。材料の配合、捏ね具合い、蒸気具合…、この道50年の職人技のご主人様は流石凄腕です。

 

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☝輝いています!

 

ぶぢょうほうまんじゅう

 

 陽月さんと言えば『ぶぢょうほうまんじゅう』が代表菓子です。

最近はご主人様の体調に合わせてお店を開けていると聞いていました。盛岡へ行く用がある時は必ずお店の前を通っていますが、いつもカーテンが閉められていて心配していました。昨日お店の前を通ったら開いていました。前を通ったのが2時頃でしたので、人気のぶぢょうほうまんじゅうは既に売り切れ…。花まんじゅうだけが2パック残っていました。次お店を開ける日は決まっていますか…?とお伺いしましたが、全ては御主人のご体調次第…。根気よく通って久しぶりにあの素敵な味を楽しみたいです。盛岡八幡町の名物はこれからも楽しみたい地元の味です。

 

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ぶぢょうほうまんじゅう物語(パンフレット原文のまま)

 毎度ありがとがんす。ぶぢょうほうまんじゅうは、陽月ぶぢょうほ本舗の登録銘菓でがんして、おらほにすかながんす。米の粉ば、いっしょうけんめいこねで、まねっこのできねぇしなみっこど、味っこをだし、中に黒蜜っこをいれ、うえにクルミっこを乗せやんす。歯ざわりっこがよぐ、味っこが口いっぺぇ広がりやんすな、とおほめっこいただきやんす。蜜っこがプチュッとはねで。不調法するときもありやんすが、お許るしぇっってくなんせ。ぶぢょうほうまんじゅうと言いやんすからなっす。きょう中に食べてくなんせ。

 店主敬白

 

盛岡八幡町

 盛岡八幡宮の参道が肴町商店街にぶつかります。この参道の途中に陽月さまがあります。この通りは、チャグチャグ馬ッコや秋祭りの山車や神輿が通るところです。昔の爺さん世代の戦前戦後は一大繁華街で、酔っぱらった爺さんが『八幡町で飲んできた…』と機嫌よく言ってました。幼稚園児ながら、八幡町ってどんな夢の国なんだろう...と想像していました。その後時代の移り変りで繁華街は別なところがメインになりましたが、今でも風情がある居酒屋や商店がたくさん残っています。

 

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☝無理せずご体調に合わせてお店を続けて頂ければありがたいです。

陽月さま、はなまんじゅう美味しかったです。

ごちそうさまでした!

⇩やっぱり夜中に降りましたね!天気予報が当たりました。

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陽月さまご住所:盛岡市八幡町6-6

 

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前作『和菓子のアン』『アンと青春』 主人公アンちゃんの成長がワクワクします。

   

陽月さま、俺如きでよかったら文化伝承します。如何でしょうか?

 

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