晩ご飯食べ過ぎたので…モロモロちょいと...。
いつも投稿は晩ご飯の前か後にお腹のスペースを空けてから食べて書くようにしています。お菓子を画像だけ撮影して思い出しながら書いていくのは印象が薄れてしまいシッカリと伝えることは難しいのです。今回のお菓子は後藤屋さんのきんつばか、黒造り田舎ゆべしのどちらかを食べて書こうおもっていたのですが、今日は夕御飯を食べ過ぎて美味しさを伝えられません。適当に書くのは作り手さんに失礼だと思うので今日は予告ということでまた明日!体調をベストに整えて書こうとおもいます。
今夜(23日の夜)は明日の期待に胸をふくらませて布団に入ろうとおもいます。枕元において寝ようか?涼しい所において寝ようか…?迷っているところです。
ではまた明日!
☝中が見えないだけに期待が膨らみます。
奥州市のスキー場の存続問題?
このブログを書いている時に奥州市のスキー場が今年いっぱいで廃業(休業?)するというニュースが流れました。残念な話です。自慢ですが岩手県のスキー場の雪はサラサラした最高のパウダースノーで実力の3倍上手に滑れます。もう10年以上も前ですが、娘を連れて奥州市のゲレンデへ行きました。色んな問題が複雑に絡み合って廃業の決断をされるとおもいますが、白いパウダースノーが舞う岩手のスキー場が廃業するのは残念な事です。岩手と言えば、安比高原、ワールドカップが行われた雫石、玄人好みの網張…。網張の弾丸コースは一生帰れないのでは?という絶望を味わいました。安比では上から人が降って来て鎖骨を骨折しました。暫くスキーをやめていて、子どもが幼稚園に通うようになってから再開し、カービングスキーを手に入れなんて簡単に曲がれるのだろう!と板の進化に感動したものです。今55歳、この先スキー場へ行って板を履く事はもう無いと思うのですが、20代の娘二人が将来結婚して孫が出来たら連れて行きたいと思うのです。少なくても65歳は超えているとおもいますが、その時は爺さん骨折を覚悟して板を履いてみたいと思っています。
折角岩手県出身の小林陵有選手4兄弟(ジャンプ)や、スノボの岩淵麗楽さんという世界的なアスリートが出ていますので何とか方法が無いかと思っています。そういえば、僕が高校生の頃、雫石高校出身でスキーと陸上でインターハイで活躍した選手がいたとおもいますが、彼はどうしているのだろう?
このブログを読まれている人でウインタースポーツに興味がある方には是非岩手のパウダースノーを味わって頂きたいと思うのです。雫石にはプリンスホテルがあります。安比には安比グランドがあります。温泉も楽しめますので是非岩手へお越しください。1月2月が一番スキーが美味く感じます。その時は岩手の短角牛をご堪能ください。
後藤屋さま、
明日美味しく食べさせていただきます!
後藤屋さまご住所:奥州市水沢大町78
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