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前澤菓子店さま:うぐいす餅

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きな粉って魔法のパウダーですね

 1個80円!前澤菓子店さまのうぐいす餅です。こし餡の色がとても綺麗です。小豆の風味が優しくて柔らかい味がします。求肥生地は甘さ控えめで粘りがあって歯茎が喜ぶ柔らかさです。もちとあんこときな粉は三位一体の絶妙なバランスです。

4代目店主前澤富男さんに『何月ぐらいまで季節なのですか?』とお伺いしたところ…『そんだねぇ~3月いっぺぇ~くれぇ~かなぁ~』と教えて頂きました。優しい笑顔と声が素敵です。

きな粉って大豆を粉にしたものですが、いつ頃から食べられているしょう?日本発祥なのか別な国から伝わってきたのか…?じっくり前澤菓子店さまのうぐいす餅を食べながらふと考えてしまいました。

 

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 ☝餅の断面も餡子の断面もきめ細やかで滑らかです。

 

きな粉って…?

 何気なく『美味しい』と思いながら食べているきな粉。いつぐらいから日本で食べられているのだろうと思って調べてみた。wikipediaには書いていませんでしたが、きな粉の有名メーカーである小川産業さんのホームページに記載されていました。

 大豆そのものは弥生時代から煮たり煎ったりして食べていたようです。奈良時代にはお醤油に加工され、同じ奈良時代にきな粉が登場しました。庶民の食べ物になったのは江戸時代から…。詳しくは小川産業さんのページを貼り付けます。

きなこについて - 小川産業株式会社

きなこの原料である大豆が日本に伝わってきたのは弥生時代と言われています。 伝来直後は大豆を炒ったり煮たりして食べていましたが、奈良時代に入ると醤油などに加工して利用されていきました。
奈良時代初期にはすでに大豆を粉にして使われており、平安時代の和漢辞書『和名類聚抄』には大豆を引いて粉にした「未女豆岐(まめつき)」という記述が残っています。

 

和名類聚抄『和名類聚抄 20巻 』(版本) 那波道円 校訂
(国立国会図書館蔵)

しかし、きなこが庶民の食べ物として浸透していったのは菓子作りが盛んになった江戸時代でした。きなこを使った有名なお菓子である「安倍川餅」は、徳川家康が駿河国(現在の静岡県)で見つかった金山の金を検分する際、餅にきなこをまぶして献上されたことが始まりと言われています。

現在、きなこは餅にまぶして食べるほか、お菓子に加工されたり、牛乳やヨーグルトなどの乳製品に混ぜて食べるなどが主流となり、健康維持への補助食品としても活用されています。サラダにかけたり、お味噌汁の隠し味としても利用され、様々なレシピとしての広まりもみせています。

 小川産業さまホームページより。

きなこについて - 小川産業株式会社

 

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☝うぐいす餅としては大きいサイズ、これで1個80円は凄い事です。

 

隣もお店だったのだろうか?

 お菓子を買って正面の写真を撮らせて頂きました。これまで何回もお伺いしていたのですが、隣も同じ柄の日よけが付いています。家に帰って来て写真を見ているうちに、隣もお店だったのだろうか?と思いました。今度聞いてみたいとおもいます。

それにしても、仙北町駅前にこれだけの広さのお店があるって凄い財産です。ご子息さまも家業に入り5代目になるとの事、将来の夢が広がります。

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☝左隣の銀行より絶対敷地が大きいですね。

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☝4代目店主の前澤富雄さま

前澤菓子店さま、うぐいす餅美味しかったです。

ごちそうさまでした!

 

住みついた野良猫クロ吉

 小っちゃい黒ネコがずっと家の融雪マットの上に陣取って住みついた。小さい頃から犬と猫を飼っていたけど別れがつらいから動物は飼わないようにしている。当然餌もやらない。いてもいいけどオシッコはしないでね…と構わないようにしている。数日前大雪が降って雪の下になっていないかと思って掘り起こして探してみした。クロ吉は場所を変えて確り生きている。少しホッとした。どこから来たのだろう。近づくと逃げるので生涯野良なのだろう...。頼むから車にはひかれないでほしい。オスかメスかわからないけど、そのうち家族を連れて遊びに来てほしいものだ。知り合いが保護しようとしたら引っ掻いたらしい。もう人に飼われるのは無理なのだろう。元気で頑張ってほしい。

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☝威嚇する目つきが鋭いです

 

前澤菓子店さまご住所:盛岡市仙北2丁目2-19

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前作『和菓子のアン』『アンと青春』 主人公アンちゃんの成長がワクワクします。