🍵大福だんごお菓子な毎日🍵

町にある大福だんご店を応援!地方の素晴らしき餅だんごの世界をお楽しみください

松尾餅店様『豆大福』と『豆もち』

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売切れ必至の貴重品

 搗きたてのお餅に黒豆の塩味。甘さ控えめの粒餡。ひと口食べて『うんめぇ~』と声が出ます。大ぶりの大福餅は生地も厚く餡もタップリ。1個食べると体に力がみなぎるパワーを感じます。砂糖を生地に入れていないコシがある生地は餅好きにはたまりません。餅をかじると塩味のある黒豆がポクポクと崩れ風味が広がります。松尾餅店さんに到着したのは午前10時、もう品切れかな~と思いながら聞いてみると黒豆大福と豆もちがありました。この時間にまだ残っていたとは本当にラッキーでした。時間経過と共に食感が変化する生地に砂糖を使用しない大福。一目散に帰宅し直ぐに食べました。

『たべたぞぉ~』という気持ちになる大満足の豆大福と豆餅でした。

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☝豆大福も豆餅も、餅を『食った~』というくらい充実したぶ厚さです。

 

つるの大福のお名前は?

 お店の壁に『つるの大福』という看板が掛けられています。お尋ねしたところ、店主さんのお母さまのお名前が『つる』さん。女将さんは『母が一生懸命大福を作って私たちを学校へ行かせてくれた…』と話してくれました。今は兄弟でお店を切り盛りしています。盛岡でも人気の松尾餅店、後継者様はいらっしゃるのでしょうか?もっとお話しをお聞きしたかったのですが、いつの間にか店の外には順番を待つお客様が並んでいました。ご迷惑になるので直ぐに帰りましたが、いつまでも『つるの大福』の歴史が続いてくれればいいなと思います。

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☝年季の入った『つるの大福』の看板、お母さんの名前が『つる』さんとの事

 

餅つきのお話し

 もち屋さんの朝は早いです。前日は必ずもち米を洗って水に漬けておかなければなりません。この作業を怠ると美味しいお餅は出来ないのです。休日の夜には翌朝の為に必ずお米を洗って水漬けするので実質もち屋さんは年中無休なのです。

 12月末になるとお正月の餅つきが始まります。水は冷たく手が痺れてきます。セイロにモチ米を入れて蒸気で蒸し上げると今度は手で触れないくらい熱いです。熱さに躊躇してモタモタしていると良いモチが出来ません。一気に搗きあげるのですが、熱いからといって手水をいっぱいつけてしまうとユルユルの餅になってしまいます。もち米はうるち米以上に水加減が難しいです。簡単に米を洗って蒸して搗く作業と思いがちなのですが、同じ品種のもち米でもそれぞれ微妙な違いがあり、蒸し加減搗き加減が異なります。これを見極め毎朝同じお餅に仕上げるのがもち屋さんの凄い技なのです。

 

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☝紙で包むことで余分な水分が吸収されます。1個でも丁寧に包んで頂けます。

 

松尾餅店様、豆大福豆餅どっちも美味しかったです。流石です!

ごちそうさまでした!

 

松尾餅店様ご住所:盛岡市青山2丁目12-20

 

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⇩『黒豆塩大福』岩手県産ヒメノモチを自社製粉!同じく岩手産黒ひら豆を使った塩豆大福です。冷凍でお届けし、室温2時間にて食べごろになります。

⇩『土用もち』ヒメノモチを自社製粉、ふわふわの生地に甘さ控えめのこし餡で包みました。自然解凍2時間で食べごろになります。

 

 

⇩待望の第3巻!『アンと愛情』何となくアルバイトとして入った和菓子店、四季を通じてお菓子のこと、同僚を通じて成長していくアンちゃん。全3巻は和菓子のバイブルと言える秀作です。さて、アンちゃんの恋の行方は如何に…?

前作『和菓子のアン』『アンと青春』 主人公アンちゃんの成長がワクワクします。

   

 

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