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二葉屋さま:不来方万頭&虹と月食

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ふっくらほっこり3時のおやつ

 先週お伺いした二葉屋さま、和菓子食べ比べの中に『不来方万頭』が入っていました。小ぶりで食べやすいひと口サイズ、ふんわり薄皮の小麦生地に黒糖が入っています。餡はホックリほぐれて流れる優しい味。甘味もスッと溶けていくような味わいです。出勤前に鞄に忍ばせ、3時のおやつに頂きました。生憎雨降りの花巻、近所のコンビニで牛乳でも買って一緒に食べようかと思っていたのですが、外出も億劫で自販機にてコーヒー牛乳を買おうとしたら『10円切れ...』財布には百円玉ばかり、しようがなく100円の炭酸水を購入。これが意外によく合いました。炭酸水も何やら体に良いらしいとか?炭酸水で口の中を清めてお饅頭を頂きました。洗浄された口内に不来方万頭の美味しさをいつも以上に感じる事が出来たのは発見です!

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☝薄めの皮ですが、しっとりして旨味がありました。

 

不来方万頭の『不来方』って何?

 現在の盛岡をさします。むかしむかしこの地方には、羅刹という鬼が居て人里を荒らしまわって居たとの事。困った人々は三石神社に祈祷したところ、神様が鬼をとらえて二度と来ない証として、岩に手形を押させ、これが『岩手郡』後の岩手へと繋がる由来になります。さらに鬼が来ない方向『来ず方』になり盛岡の一帯を不来方と称したとの事。今でも三石神社には鬼の手形が残されていて今でも自由に見学する事が出来ます。

盛岡のお城も『不来方城』と呼ばれていましたが、当時の藩主(南部利直)があまり不来方という名称が好きではなかったため『森ケ岡』になり、その後『盛岡』へと変わりました。現在不来方という地名は残っていませんが、県内で最も新しい1988年に創立された『不来方高校』にその名前が用いられ、校章も南部家の家紋『双い鶴』をモチーフにしています。また不来方橋は盛岡駅から大沢川原に掛かる新しい橋の名前も、一般公募にて『不来方』が選ばれました。不来方という昔からの名前は一旦途絶えてしまいましたが、新しい形で受け継がれています。しかし、折角現代に高校の名称として蘇った不来方高校ですが、子どもの人口減少などの理由により『盛岡南高校』との合併話が持ち上がっています。二つの高校はともに特徴のある素晴らしい学校ですので、何とか良い形で存続できれば良いと地域住民は心配しています。

 

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☝不来方万頭の薄皮、艶っとしていて見ただけで食べたくなります。

 

雨が上がったよ♪お日さまが出て来たよ♪

 日中の雨もやみ一気に太陽が出てきました。ところどころ降っている霧雨に太陽があたり綺麗な虹がダブルでかかっていました。こんな風景を見ると、子どもが小さい頃一緒に見ていたNHKの『おかあさんといっしょ』の一場面を思いだします。あれから20年以上経ちましたが、虹を見る度に『雨が上がったよ~おひさまがでて来たよ~♪』と口ずさんでしまいます。この歌は『にじのむこうに』という曲名です。今でもおかあさんといっしょで歌っているのかな?

この日は手が届きそうな近くまで虹が迫っていました。虹の根本を掘るとお宝があるっていうのは、この地域だけの言い伝えか迷信なのでしょうか?

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☝久しぶりにクッキリ綺麗な虹を見ました。 

 

140年振りの現象を楽しむ

 何やら140年振りの皆既月食とか...。早めの夕食を済ませ外へ出ると綺麗な空に月ぼわんと浮かび、8割がた掛けていました。赤く見える月もなかなか神秘的です。携帯のカメラではあまり綺麗に映らなかったのですが、しっかりと140年振りの現象をこの目で確かめることができました。暫く外で観察し、丁度部屋の窓から見える方角だったので、部屋の電気を消してみていました。素晴らしい天体ショーを堪能しました。

 

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☝140前は明治14年、渋沢栄一が活躍をしていた頃、当時の人々も見ていたのでしょうか。

 

二葉屋さま、不来方万頭おいしかったです。

ごちそうさまでした!

 

二葉屋さまご住所:盛岡市仙北二丁目10-12

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