魔法のようだ…
社員さんや取引先さんから頂くご挨拶やお土産のお菓子たち。久しぶりに出社すると机の上にお菓子が幾つか置いてあります。その都度どちら様から頂いたものかを聞いているのですが、時には不明なものも…。２ヶ月前なら直ぐに口へ放り込んで消えて無くなっていたお菓子たち…。いまは賞味期限などを見ながら計画的に食べないと体が悲鳴をあげるのではないか…？、という心配もあります。
基本『ビビり』な性格なので…。
『今日はCOCORIS』『明日はミニルマンド』『明後日はメロンフルーツシャーベット』という感じで予定を組み、食べた分は食事でコントロール。ひと粒のお菓子に全神経集中を集中して味わうように食べます。机の上にいつの間にか置いてあるお菓子…。有難く美味しく、残さず頂戴しています。
不在の間にいつの間にか増えていくお菓子たち…、まるで魔法のようだ。
☝甘いものってなんで美味しいのだろう…と強く感じる今日この頃です。
下敷きにしている青いノートは、退院から始めた日記的なものです。以前は仕事とプライベートを別々なノートにメモ的なことを書いていましたが、分けて書く事が面倒で一冊にしました。区別をつけるって面倒で苦痛なことだというのがつくづくわかりました。こんな考えは違うと思う方がたくさんいらっしゃると思いますが、仕事とプライベートをわざわざ区切ることで逆に苦痛が生まれ疲れが増すような気がします。仕事の中に遊びをみつけ、遊びの中に仕事を見つけるのって楽しいと思いませんか…？
ノートには、起床後の体温血圧体重から始まり、三食の内容、食べたおやつ。そして本を読んだ時は何ページ迄進んだかを書いています。出社した時は何があってどんな印象を持ったか等々…。血圧や体重が着実に落ちているのを見るだけで嬉しくなってしまいます。
因みに160前後の血圧は今朝110でした。体重は今年の春先から15キロ（病による原因もありますが…）減っています。お蔭で昔買った服が着れるという嬉しいおまけ付です。
では、また次回よろしくお願い致します。
今日はこのへんで…。
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