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もりおか風月堂さんで…:萬寿楽芋

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奥に香る風味は…??桂皮末でした?

 矢巾町アルコの風月堂さんで、和晃さんの『萬寿楽芋』を購入しました。餡はまさに芋芋しさがあり、ねっとりとした食感がありながら、するすると奥へ溶け流れてゆくような質感が素敵です。小麦や鶏卵、バターを使った芋の皮を模した生地は、手に油脂っぽさを感じさせないサラッとした舌触りで、あと味にサラリとした涼しさがありました。『この涼し気な感じ…なんだろう?』。もぐもぐほおばりながら裏面の原料を見てゆくと『桂皮(ケイヒ)末』が目に入りました。漢方薬として目にします。桂皮の香りが食欲を促進したり、効能として血行を促すなどの効果もあるようです。

 たくさんの材料で構成されている萬寿楽芋…、パズルの組合せのような配合に開発者さんの苦労が感じられます。常温で流通させ、美味しさをそのままお客様へお届ける苦労が良くわかります。美味しさと日持ちの両立はお菓子屋さん永遠のテーマですね...。

 

☝目をつぶって食べると、あま~い芋を食べているような気持ちになります。

もりおか風月堂さん

 全国に風月堂さんという屋号の和菓子店があります。ゴーフルを作っているのは東京風月堂・上野風月堂・神戸風月堂の3社。その他同じ風月堂さんの屋号でも直接的なつながりはないようです。風月堂さんの歴史をさかのぼれば、松平家の御用菓子商だった小倉喜右衛門が、松平定信(松平定信 - Wikipedia)より風月堂清白という屋号を貰ったのが切っ掛けだったとか...。岩手の風月堂さんのルーツではないと思いますが、時代をさかのぼれば、何らかの繋がりがあったのかもしれません。東京・上野・神戸の風月堂さんは、ともに別な会社ですが、作っている『ゴーフル』は同じ焼き型で作られ、ロゴも一緒というのは面白いです。

 さて、もりおか風月堂さんといえば、洋菓子屋さんとして地域住民に愛されています。ルーツは和菓子店だったと思うのですが、お店やホームページをみると、美味しそうな洋菓子の数々が、リーズナブルな価格で提供されています。お店で購入した『萬寿楽芋』は、京都の和晃さんから仕入れた御菓子ですが、その美味しさから『ちゃんと吟味されている』というのが良くわかります。

もりおか風月堂リンク

https://www.m-fugetsudo.co.jp/menu.html

☝もらってうれしい凝ったパッケージです。

okashi-wakou.co.jp

☝常温日持ちするお菓子らしからぬ『ほわほわ』した柔らかさがありました。

 

『もりおか風月さん作』と思って購入した萬寿楽芋ですが、食べて美味しかったことで、新たに『和晃』さんというお菓子メーカーへの興味が沸いてきました。幾つかもりおか風月堂さんには和菓子もあると思いますので、今度はその和菓子を書かせて頂きます。

萬寿楽芋、おいしかったです!

ごちそうさまでした!

もりおか風月堂さんは、ショッピングモールアルコの中にあります。このほか、県内生協店舗ベフルさんの中にお店を構えていらっしゃいます。

⇩店舗のリンクを貼っておきます。

https://www.m-fugetsudo.co.jp/shop.html

 

 

中古本屋に嵌る土曜と日曜日

 ブログは平日の朝9時頃から書くようにしています。前もって書くと何だか色々考え過ぎて内容が変になってしまいます(今でも十分変ですが…)。休日はパソコンを開かないようにしているのは、好ましくないメールで心が荒むのが耐えられない小心者だから…。土曜と日曜日は何も用が無くても家から出るようにして、心身に新しい風を吹き込むようにしています。土曜日は盛岡市本宮にある『蔦屋書店』で中古本を漁り、土曜日は矢巾町の『未来屋書店』で同じく中古本を漁りました。3冊購入して650円。どれも購入したまま読まず中古市場へ流れたような美品です。本好きにも大きく2タイプあるようで、読み倒すタイプと、買って書庫へ並べて眺めるタイプ…。僕はその両方だと思います。仕事で新幹線や飛行機を利用する機会が多かった頃、乗車前に本屋で購入し、片道分、または、十数分読んだのち寝落ちし、そのまま読んでいない本が随分あります。中古本として買い取り業者へ持ち込むのは、親の教えでそういう気分に至らず、多くが本棚へ収まっています。この4年ほどは新幹線へ乗ることもほぼなくなり、不幸な末路を迎えた本は随分減りましたが、6年くらい前引越しした時、段ボールへ詰め込んだ読み終えていない大量の文庫本はそのまま倉庫へとしまい込んで何処にあるのか、面倒でもあり探す気持ちに至っていません。そのうち…そのうち…と、思っているうちに今日に至っている感じです。

 これまで『趣味は何ですか?』、と仕事やプライベートで何度かたずねられました。一応『読書・スキー・食べ歩き(主に酒に関わる)』と答えていましたが、スキーと食べ歩きは年齢や体力とともに生涯楽しむのは難しいです。寝ながらでもできる読書は、最後まで楽しめる趣味になると思います。今はほぼ司馬遼太郎のイッチョ喰いのような状況ですが、そんな時を迎えた時、色んな作家さんに手を延ばしておきたいと思う今日この頃です。その入り口として中古本屋さん漁りは貴重な休日の過ごし方だと思うのです。

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