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松田屋さま:春いちご(いちご大福)

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生地から透けて見える奥ゆかしさ…

 

 春いちご🍓松田屋さんの季節限定商品です。生地から薄っすら透けて見えるいちごに奥ゆかしさを感じさせます。ふわんとして歯切れの良いモチ生地に、イチゴの甘酸っぱさをまろやかにする白あんは最高のサポート役って感じなのです。生地の質感はいちごと一緒に切れる歯切れの良さと滑らかさがあって3つの素材(もち・いちご・白あん)がとても素敵なバランスなのです。

 それにしても『春いちご』というネーミングは秀一ですね。少しずつ雪が解け始め、春を感じる気候になってきた岩手、あと1回か2回は雪がドーンって降るかもしれませんが、この雪は直ぐに溶けます。春は直ぐそこ…そんな気持ちで『春いちご』を頂戴いたしました。 

 

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 ☝半分に切ると真ん中にいちごがドン!と入っています。良いお味でした。

 

ご主人様とお会いしました

 3月4日の盛岡タイムス様にてご紹介させて頂きました。早朝一番で掲載されている事をお電話させて頂いたところ、ご主人様と初めてお話しする事が出来ました。ご子息様が小学又は中学の時に書かれた絵がお店に飾られていますが、まだお会いした事はありませんでした。『どんなお顔なのだろう...』と翌日新聞記事をお届けするまで想像しました。お店へお伺いすると主人様が出て来られ少々立ち話…。マスクでお顔の全体像は見えませんでしたが、想像通りの素敵な方でした。また行こうと感じさせてくれる素敵な松田屋さんご夫妻なのです。

 

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 ☝透けて見えるいちごの色って奥ゆかしくて素敵です。

 

いちご大福のこと

 僕が初めていちご大福を食べたのは35年前の昭和60年、東大阪市の近鉄花園駅から歩いて数分の所にあった和菓子屋さんです。数軒隣にお世話になった写真店さんがあり、当時の専務(現社長)さんにご馳走して頂きました。いちごと大福って合うのだろうか…という半信半疑で食べたのですが、新しい美味しさに衝撃を受けました。あの頃のいちごって今のように甘くはありません。イチゴのすっぱさを包み込むあんこの力って凄いなと思いました。このブログを書きながらそのお店をGoogleEarthで調べたところ、丹波屋さんだという事がわかりました。もしかして屋号が変わっているかもしれませんが...、GoogleEarth上では『いちご大福』ののぼりが確認できて懐かしくなりました。更に検索したところ丹波屋さんはどうやら閉業されているようです。GoogleEarthにはまだ営業中の画像が残っていています。いちご大福と共に20歳の頃の甘ずっまい記憶も蘇ってきました。おはぎの丹波屋さんとは違うと思います。東大阪市花園本町1丁目のお店です。何処かに移転しているのであれば行ってみたいものです。

 いちご大福の元祖を調べてみると、結構6~7社くらい『元祖』をうたっています。たまたま『いちご』と『あんこ』の相性の良さを探り当てた和菓子屋さんが各々発売し始めたのだと思うので、私的には全てのお店が元祖だとうたってもいいのでは…と思います。昭和の終わり頃考案され、あっという間に全国へ広がったのは、いちご大福そのものが美味しかったからだと思います。

 白あんやこし餡、つぶあん、あんを使っていないもの、生クリーム入り等々...。生地の中に包まれている物、生地を切っていちごが飛び出ているもの…、色んな自慢のいちご大福があり、それぞれ目と口を楽しませてくれますね。

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☝町家づくりのお菓子屋さん、雰囲気がとても素敵です。

松田屋さま、春いちご美味しかったです。

ごちそうさまでした!

 

松田屋さまご住所:盛岡市南大通3丁目12-48

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⇩『土用もち』ヒメノモチを自社製粉、ふわふわの生地に甘さ控えめのこし餡で包みました。自然解凍2時間で食べごろになります。

 

 

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前作『和菓子のアン』『アンと青春』 主人公アンちゃんの成長がワクワクします。