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盛岡タイムス掲載:高鉱菓子舗さま『峰の山河』

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高鉱菓子舗さまの凄いところ

 盛岡タイムス6月2日に掲載頂きました高鉱菓子舗さまの『峰の山河』です。大迫の地にて明治中盤から続く老舗菓子店です。

高鉱菓子舗さまのもう一つ凄い所をご紹介させて頂きます。後を継がれる高橋秀司さまは、和菓子の技術は勿論のこと、東京の有名洋菓子店で腕を磨いたパティシエでもあります。どっちの料理ショーのスタジオ撮影の際には、現場の仕切りを任されるほどの腕利きなのです。シュークリームは大人気で、早くいかないと無くなってしまいます。また、早池峰山に咲く鉱山植物から取り出した酵母を、見事に使いこなし焼き上げたパンは入手困難な逸品です。所ジョージさんも落語家の三遊亭竜楽さんも絶賛した『峰の山河』は勿論、大迫を中心とした近隣市町村でしか入手できない洋菓子は幻の逸品と言えます。

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 ☝三遊亭竜楽さんは司法試験受験生で、落語は息抜きだったとか…。堪能な外国語を活かし世界各地で日本伝統文化である落語を伝えています。和菓子好きとしても有名で、YouTube三遊亭竜楽和菓子チャンネルは全国の和菓子を食べながら、その魅力を伝えています。

 

高鉱菓子舗さん

 5月13日ブログより

 盛岡タイムスさんのコラムにしようとお店を訪ねました。出来たての串だんごをすぐに食べたい衝動にかられましたが、そこは我慢...。たくさん興味深いお話しをお聞きする事が出来ました。

 明治30年創業ということなので、127年の老舗です。初代鉱三氏の名から『高鉱菓子舗』さんになったようです。近江商人の流れをくみ、南部藩創設には近江人が関わっています。旧南部藩においては、商業・工業・農業や教育の礎に近江人の影響を受けています。今でも創業ウン百年という近江商人をルーツにもつ会社が数多く岩手にはあります。大迫へも近江商人がたくさん入り、町の発展に寄与しました。

 高鉱菓子舗さんの創業者さまは、近江の人で徳川将軍家の茶道指南役だった小堀遠州へのリスペクトから、『えんしゅう焼』というお菓子を創業とほぼ同時に開発しました。商標登録の時、焼き物(器)で遠州焼という登録があったため、平成15年に『峰の山河』へと改称しました。今でもご近所の方は『えんしゅう焼』と昔ながらの名で購入されていくようです。

127年続く暖簾ですが、更に凄いのはお店が創業時のままで、その前に別な人が別な商売をされていたようで、実質150年くらい昔のままの店構えとのこと。

☝一枚ずつ昔ながらの手焼きで作っています。

 

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