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竹芳さま:和糖どら焼き

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盛岡駅人気お土産1位…その通りだぁ~

 丸基屋さんのお菓子を買って、次は竹芳さんへ…。日頃食べなれている『和糖どら焼き』が、盛岡駅人気№1のお土産の栄誉をうけていました。改めて食べてみると、やはり1位であることは疑いのない美味しさなのです。手に取った瞬間の感触が『ほわっ♪』としている。まるで羽毛のような軽やかな生地に包まれているのは、あんこだけじゃなく僕自身もふわりと包まれた感じです。この生地に寄り添う餡も『さらり』とした味わい。和糖とは和三盆糖らしく、その甘さは微笑むような風が通り過ぎていく甘さなのです。この美味しさは、ドラえもんならのび太君に道具を出すのを忘れるくらい夢中になること間違いなしです。

☝鞄に入れているうちに形がいびつになってしまいました(泣)

どら焼きはお店を映す鏡??

 お菓子のブログを始めてから、特に注意して食べるようにしています。何度も色んな和菓子店のどら焼きを食べて、その都度小さな感動させて頂いています。同じどら焼きでありながら、お店の考え方によって方向性が180度違った作り込みをされているのがわかります。数十年(少なくても30年前)は、じかッと甘いどら焼きが一般的で、生地もドッシリした食感をよしとしていましたが、今は京都や東京の名店も口あたりが軽くなっていると思います。時代に合わせて微妙に変わっていく味は当然の事だと感じます。『昔ながら変らぬ味』は、製品そのものの味ではなく、お店が醸し出す雰囲気のようなものかもしれません。竹芳さんの素晴らしいどら焼きに感動しながら、先代が作るどら焼きはどんな味だったのだろう…、と想像してみる。仮に、今目の前に2つのどら焼きを置かれると、明らかに今のご主人がつくるどら焼きのほうが美味しいと感じる筈です。逆に30年さかのぼって、先代の時代に今のどら焼きと比べると、先代のほうが美味しいと感じる筈です。『代が変わって味が変わった…』と、食通(自称的な)の人は良く言っているのを耳にしますが、『それは貴方の錯覚だよ…』とビシっと言ってあげたいのですが、そういう人は粘着性があり、後々面倒なことになりそうなので聞き流すのが一番です。改めて竹芳さんのお菓子を食べると、先代も現主人も、その時代に息づく和菓子ファンの心を震わせる美味しさを感じさせてくれます。

盛岡駅お土産人気第一位!、竹芳さんなら当たり前の栄冠であり、この栄冠が新たな竹芳さん及び和菓子ファンが大いに増えてくれることを期待しているところです。

☝シンプルな包装ですが、それだけ重厚感があります。

☝1位というのは嬉しいです。このクオリティーが1個216円で楽しめます。

竹芳さま、どら焼き美味しかったです!

ごちそうさまでした!

盛岡駅フェザン1Fおでんせ館で購入しました。

⇩盛岡駅1Fフェザンおでんせ館

 おでんせは『よくいらっしゃいました』という歓迎の方言です。

 

 

西條奈加著書『亥子(いのこ)ころころ』

 先週末、書店をウロつきならが見つけた一冊です。表紙の『栗ようかん』に惹かれ購入しました。江戸時代の小さな和菓子店を物語にした『時代小説』です。主人公と取り巻く人々の人間模様が描かれています。その人間模様を表した『和菓子』が登場し、読み進めながら『どんなお菓子なのだろう…』と想像するのも楽しいです。今ちょうど半分くらい読み進んだところです。亥子ころころのほか、『南星屋』(物語に出てくる和菓子店)を舞台にした作品が小説があと2冊あるようです。

西條奈加さんは、ふんわりと心が温まる時代小説を得意とネット上に紹介されていました。僕と同世代の人気作家さんで受賞作も多数あります。今後のご活躍が楽しみな作家さんです。

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