一心堂さまの：三種フルーツ大福
いちご商品目白押しな季節
巷に『いちご』を使ったお菓子が賑やかに出始めました。
さっきコンビニへ行ってみると『イチゴフェアー』の暖簾が風に靡いていました。
そうだ…、一心堂さんはあの贅沢な大福餅を売るのだろうか...？。イチゴとバナナと栗を使った贅沢で巨大な大福餅…。ふわんふわんのもち生地に包まれた新鮮な果物たちが、瑞々しい餡を纏い美味しさが何倍にも感じられるあの大福餅。
そろそろ出るのだろう…、今週は外出の機会が無いので、来週にでも行ってみようと思うのです。
因みに去年のブログでは、カロリーMAXののり弁当を食べていた…。去年の夏以来のり弁どころか、高カロリーなお弁当は買っていない。年末年始の暴飲暴食…、そろそろ身体を整えて行こう！。そして、美味しいお菓子を食べに行こう！。
☝今年は食べられるのかな…？
⇩２０２２年２月のブログです
盛岡のフルーツ大福発祥のお店である一心堂さま。定番のイチゴは勿論、バナナやキウイ、パイナップルまで包んでしまいます。数量限定のどら焼きも美味しい！。和菓子屋さんの家に生まれ育った奥様のセンスと味の良さは、躰に染みこんだ文化という環境がなせる技なのかもしれませんね。いつまでも食べ続けたい『まちの和菓子屋』の味です。
mainichi-mochidango.hatenadiary.com
一心堂さま、いちごとバナナと栗の大福餅。
今年も絶対食べに行きます。
たのしみで～す！
一心堂さま
今日は成人の日
僕の年齢では１月１５日が成人の日としてしっくりきます。いつから第二月曜日になったのでしょう。僕が成人の日を迎えた場所は大阪です。成人式の案内が東大阪市役所から届きましたが、当時成人式へ出席する事を格好悪いと感じていて、『この一日をもって、何故成人として区切られるのだ…』という捻くれた根性を持っていました。
テレビに映った振袖やスーツを着たおチャラけた姿を見て、誰も居ない部屋の中で一人悪態の一つ二つ言っていたのかもしれません。
時は巡って数年前、成人式へ行きたくないという娘に『行ったほうが良いと思うよ』と娘を説得していました。
おかしいですね…。
毎年恒例の荒れる成人式…。たぶん今夜のニュースで流れると思うのですが、そうまでして地方自治体が予算を使って行う意味があるかどうか…？、もしかして、数十年後は『昔は地方自治体で成人式を行っていた…』と、消えた風習として、クイズ問題になるかもしれませんね。
Wikipediaによると、現在のような形式は戦後からだったようです。
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