🍵大福だんごお菓子な毎日🍵

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翁本舗さま:草もち

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透明感のあるよもぎ色

 

 断面の生地を見て下さい…透明感のある美しい緑色です。スッと切れる柔らかいふわふわの生地がほっくりした餡を優しく包んでいます。餡も綺麗な小豆色、見た目から美味しさが伝わって来ます。口に入れると想像これる美味しさです。砂糖は生地と餡の美味しさを引き立てる寄り添うような甘さでした。さわやかなヨモギの香りと共に全体が溶けるように流れて喉の奥へと入っていきます。1月下旬の厳しい季節、あと2か月もすれば雪の下から緑鮮やかなヨモギが出てきますね。

 

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☝蛍光灯の光が生地を通してわかるくらい透明感があります。

 

手包みだから出来る柔らかさ

 歯応えのある弾力も好きですが、口の中で溶けるふわふわの生地もお淑やかな女性的でいいです。餡の甘さもスッと切れが良く口に残りません。ふわふわに作った生地でありながらダレが無いのはお菓子をつづけた職人技です。手で一つずつ優しく包んでこそこのシャキッとした立ち姿ができると考えます。見ているだけで格好が良いです。

 

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☝ふわふわの生地なのに下の部分にダレがない格好が良い立ち姿です。

 

翁本舗さん

 昭和11年生まれの母親が女学生時代学校を抜け出してお菓子を買いに行った思い出のお店です。現在盛岡中央郵便局の場所はかつて盛岡白百合学園でした。母が女学生時代交代で学校を抜け出しお菓子を買いに行っていました。ある日教室の窓から抜け出そうとしたとき先生に足首をつかまれ叱られたそうです。翁本舗さんのお店を通ると時々その思い出をはなします。今日お伺いしてご主人様にその事をお話ししたところ、今でもここに校舎があったころの思い出を話しながらお店を訪れるお客様がたくさんいらっしゃるようです。

⇩翁本舗様ホームページより⇩

 私ども翁本舗の店舗、工場は岩手県盛岡市中央通り一丁目にございます。 この付近は旧町名で「日影門外小路」と呼ばれていました。
現在、店舗向かいは盛岡中央郵便局になっていますが、以前は盛岡白百合学園、その前は東北高等女学校がありました。
夏、さんさ踊りでにぎわう中央通りには盛岡市役所、岩手県庁、盛岡地方裁判所などが並び、裁判所前庭には観光名所の「石割桜」があります。
少し北に足をのばすと五百羅漢で有名な報恩寺(戊辰戦争後、南部藩家老楢山佐渡が切腹をしたお寺としてもしられています)や、岩手の県名の元になったといわれる、「鬼の手形」が残る三ツ石神社などをはじめとした北山寺院群がひろがります。
盛岡へお出での節はこれら名所巡りのおついでに是非当店にもお立ち寄りください。

okinahonpo.sweet.coocan.jp

 

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☝周りにマンションなどが立ち並ぶようになりましたが、翁本舗さんはずっとこの場所にあります。

 

翁本舗様、草もちおいしかったです。

ごちそうさまでした!

翁本舗様ご住所:盛岡市中央通1丁目5-16

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⇩『黒豆塩大福』岩手県産ヒメノモチを自社製粉!同じく岩手産黒ひら豆を使った塩豆大福です。冷凍でお届けし、室温2時間にて食べごろになります。

⇩『土用もち』ヒメノモチを自社製粉、ふわふわの生地に甘さ控えめのこし餡で包みました。自然解凍2時間で食べごろになります。

 

 

⇩待望の第3巻!『アンと愛情』何となくアルバイトとして入った和菓子店、四季を通じてお菓子のこと、同僚を通じて成長していくアンちゃん。全3巻は和菓子のバイブルと言える秀作です。さて、アンちゃんの恋の行方は如何に…?

前作『和菓子のアン』『アンと青春』 主人公アンちゃんの成長がワクワクします。